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フューチャー・デザイン・コンソーシアム

プレゼント・デザインのイメージ フューチャー・デザインのイメージ
フューチャー・デザインは、私たちの「より良い未来社会のために頑張ることでしあわせを感じる性質」を発揮させる社会の仕組みをデザインすることです。その一つの方法として、未来人になりきって、未来からの視点で現在すべきことを見出す思考法があります。
通常の思考法を「山を見て登山ルートを選ぶこと」と例えると、未来人になる思考法は「山頂から見える景色をリアルに想像して、考えたことのなかった登山ルートを見つけたり、安全な下山方法を考えたり、山ばかり見ていては見いだせなかった渓谷の美しさに気づいたりすること」と例えることができます。
遠い未来のフューチャー・デザインのイメージ より遠い未来のフューチャー・デザインのイメージ
より遠くの未来だと上空からの視点、はるか遠くの未来だと衛星からの視点になるでしょう。もっと俯瞰することで、より良い未来は一つの山ではないと気づくかもしれませんし、山と川、平地との繋がりを意識することができるかもしれません。山から山へ縦走しながら「稜線から見ること」も重要だと思うかもしれません。
フューチャー・デザインのコミュニティにおけるこれまでの様々な実践を通して、フューチャー・デザインの教育効果がわかってきました。具体的には、教員が強引に誘導しなくても学生が自ら視野を広げたり、新しい課題を発見したり、マインドセットをポジティブに変えたりしてしまうのです。より良い未来社会を実現するためには、その担い手をいきいきと育てる必要があることは疑う余地がないと思います。より良い教育を自らの手で始め、拡げ、継続していくことが、本来のフューチャー・デザインの目的の達成のために、今求められていると思います。
フューチャー・デザインの実践イメージ
フューチャー・デザイン・コンソーシアムでは、フューチャー・デザインのために開発されてきた手法を教育にインポートし、教育や人材育成の観点からそれらの手法をアップデートし、さらにそれらをフューチャー・デザインにエクスポートするという好循環な持続型発展を目指します。そのために、まずは未来人になる思考法の最大の魅力であり、最大の難所でもある未来人になりきるためのテクニックを共有し、会員の知恵と工夫と実践結果を元にアップデートするところから取り組んでいきたいと思っています。教育方法を変えることで、教育を受ける側だけでなく、教育を行う側も変わります。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
フューチャー・デザイン・コンソーシアム 代表 岡本 剛